2020-01-01から1年間の記事一覧

Zoom 利用の忘年会

昔の同僚3人とzoom を使って忘年会を行った。練習は終えていたが、やはり何か不手際があったらしく、最初の20分ほどまごついった。しかし、始めてみると臨場感はなかなかのものであった。これなら実用になりそうだ。

名人戦二局目の解説

朝日新聞に名人戦二局目の解説が詳しく載っていた。どこが逆転のポイントだったのか、さすがに分かりやすい。なるほど・・・と納得。

井山が二勝目だった。

芝野名人の勝利だとだれもが思った段階で疑問手。井山本因坊の二勝目となった。プロでもこんなミスをすることがある。我々の囲碁では打つ手打つ手がそんなものだろうが。

名人戦第二局を楽しむ。さて、井山四冠なるか。芝野三冠死守か。

現在12時15分 扇興杯決勝、上野愛咲美女流本因坊 vs 謝依旻六段を観戦中、現在昼食休憩。 素人目には 謝依旻六段、怖い石が多いように思うのだが、はたしてどうだろうか。 これからNHK杯を観戦。終わったらこの闘いの観戦に戻るつもりだが、どうなっているか…

小林千寿六段の卓見

「小林千寿六段の卓見」と言っても、今回は囲碁のことではない。 ブルームバーグの記事で「中国の集合住宅で入居者がいない住居のバスルームから新型コロナウイルスが見つかった」、「集合住宅の排水管内を浮遊し移動する微粒子を介してウイルスが拡散してい…

名人戦、井山棋聖が虎丸名人を破ってまず一勝。なかなかの熱戦。前日の封じ手クイズにチャレンジしていたが、正解だった。もっとも、ほとんどの者が正解ではないかと思う。次回は9月。 しかし、井山は強い。今の井山には虎丸を含む令和三羽烏といえども歯が…

幽玄の間で、女流本因坊戦本線の藤沢里菜、謝依旻戦を見る。接戦の末、盤面は謝依旻二目勝ち、闘いとしては藤沢里菜の四目半勝ち。見応えのある囲碁だった。AIの形勢は一手ごとに変動。 次は18日の碁聖戦挑戦手合いを見よう。羽根碁聖と一力の闘い。楽しみ…

本因坊戦、第4局は虎丸名人の勝利。これで井山本因坊の3勝1敗となった。 前日投稿した封じ手クイズは正解だった。 因坊文裕の封じた81手目はD-10オシ 応募者数261名中、正解者64名(正解率24.5%) だが、ご当地みやげと扇子の抽選は外れ。 次回第5局は7月8日。…

本因坊戦第4局、開始。井山が封じた。クイズに応募。 東京、感染者増加中。コロナウィルスはしっこい。

本因坊戦挑戦手合い 井山二勝

やはり強い。 東京感染47名。危ない。

福岡選手、東京オリンピック出場を断念

福岡選手が7人制ラグビーへの出場を断念したとのニュース。東京オリンピックでもっとも期待していた競技と選手なので残念。 しかし、今のようなはっきりしない状況では、これ以上医師への望みを遅らせるのが困難だと判断するのも仕方がない。文武両道の典型…

黒川検事長の朝日、産経記者との賭麻雀を文春がスクープしたらしい。 賭はともかく、この状況で三密違反はまずいだろう。我らグループの、老後の唯一の楽しみである囲碁会ですら3月から中止にしているのに。 来月はどうかな。 東京の宣言が解除までは7,8…

郷原宏『胡堂と啄木』を読む。 コロナウィルスの勢いはまだ衰えず、日本中が混乱を続けている。キムジョオンの消息なお不明。

昨日、ほんの僅かの段差で転んだ。かすり傷ですんだが、段差と言えないほどの僅かな段差だ。とっさの行動力がいよいよ弱っている。街を歩くときにもっと注意する必要がありそうだ。

あと3ヶ月ほど権利はあるが、本日運転免許センターに赴いて免許証を返却した。生活の便と事故の怖さを秤にかけてそろそろ・・・という時期であろう。これからはまったくバスが生活の基軸になる。それもまた老後の必然。 そ